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広島大学ダイバーシティ研究センター

沿革

2016年4月 ダイバーシティ研究センター開設。初代センター長は坂田桐子(教授)
2017年1月 北梶陽子(助教)が着任
2017年5月 大池真知子(教授)が着任
2017年7月 酒井千絵(関西大学・准教授)、佐藤洋子(高知大学・助教)が連携研究者として加入
2017年9月 上條良夫(高知工科大学・教授)が連携研究者として加入
2017年10月 文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)」
(通称CAPWR)に参加。取り組み4「ダイバーシティ研究環境実現モデル開発」を主担当(2023年3月まで)
2018年4月 大池真知子(教授)がセンター長に就任
2018年5月 インキュベーション拠点「ダイバーシティとインクルージョン科学の構築と実践のための研究拠点に参画(2021年3月まで) (文部科学省「研究大学強化促進事業」において広島大学が「研究大学」として認定されたのにともない選定された事業)
2018年10月 相馬敏彦(准教授)、中島健一郎(准教授)が協力教員として加入
2018年12月 河口和也(広島修道大学・教授)、安達菜穂子(大阪市立大学・研究員)が連携研究者として加入
2019年3月 県立広島大学と共同で「ひろしま多文化共生研究会」を発足
2019年8月 河本尚枝(准教授)、櫻井里穂(准教授)、恒松直美(准教授)、デラコルダ川島ティンカ(講師)、長坂格(准教授)、中山亜希子(准教授)が協力教員として加入
2019年10月 山本幹雄(准教授)、坂本晶子(助教)、新本万里子(教育研究推進員)が協力教員として加入
2020年3月 中村平(教授)が協力教員として加入
2020年9月 金 宰煜(講師)が協力教員として加入
設立5年目の自己点検中間評価を実施
2020年10月 櫻井里穂(准教授)が着任
Gerald LeTendre(ペンシルバニア州立大学・教育政策部長・教授)、杉村美紀(上智大学・グローバル化担当副学長・教授)が特別顧問に就任
2020年12月 自己点検中間評価に基づき外部中間評価を実施
2021年3月 白川俊之(准教授)が協力教員として加入
2021年5月 眞野豊(鳴門教育大学・准教授)が連携研究者として加入
2022年7月 ファンデルドゥース・ルリ(准教授)が協力教員として加入